
あらすじ
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破の物語の続き
怪物な使徒との初期の衝突において、若きエヴァパイロットのシンジとレイは人類の希望の重みを一人で背負っていた。しかし今、使徒の致命的な攻撃が激化し、終末的な第三の衝撃が近づくなか、シンジとレイはその重みを2人の新たなエヴァパイロット、熱血のアスカと謎めいたマリと分かち合う。巨大なエヴァマシンを操り戦場へ赴く4人の若き魂は、人類を天から救うために必死に戦うが、その過程で自分たち自身を救うことができるのか?注:このタイトルは複数のバージョンが存在し、バージョン番号で区別される:2.0は2009年6月27日のオリジナル劇場版公開であり、2.22は2010年5月26日のBlu-ray/DVD版で、新シーンや再調整が施されている。
本作では
第三次インパクトによって地球と人類の文明が壊滅してから14年後、碇シンジはかつて知っていた人々にとって見知らぬ存在となっていた。宇宙の深淵から真希波・マリ・イラストリアスと式波・アスカ・ラングレーに救出されたシンジは、かつての保護者である葛城ミサトが指揮する軍事派閥「WILLE」の囚人となっていることを知る。かつての味方たちは彼の行動の結果に苦しむ彼に信頼と共感を示さず、援助を拒絶する。混乱し深く傷ついたシンジは、綾波レイによってWILLEから解放され、NERV本部へと戻される。そこで彼は謎めいた人物・渚カヲルと出会う。カヲルは彼に慰めを与え、天使に対するNERVの継続的な戦いの真実を明かす。この新たな絆にもかかわらず、シンジとカヲルはまもなく、敵がもはや天使ではなくかつての仲間たちであるという差し迫った衝突に直面する。世界の運命を決定づける過酷な戦いの中で、シンジは過去は書き換えられないという現実に気づく。
制作背景
映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』は、2012年の日本国内週末興行収入で2位となる11億円の成績を収め、その後の興行収入は60億円以上となった。また、第17回日本メディア芸術祭のアニメーション部門で優秀賞を受賞した。










































