
Ibuki, Maya
声優 / 吹替
概要
椎名マヤはNERVの一等陸曹として勤務し、主に赤木リツコの隣でコンピュータ技術者として活動している。使徒との戦闘時における彼女の主な役割は、EVAパイロットのシンクロ率の監視と、美里や碇ゲンドウからの指示に基づき、EVAへ緊急命令を送信することである。『THE END OF EVANGELION』では、彼女の登場シーンは多くのファンによって、リツコへの密かな恋心を明かす場として解釈されている。人類補完計画において、リツコの姿を呈したリリスがマヤのノートパソコンに「あなたが必要よ」と入力し、彼女を抱きしめる。マヤは「先輩!」という悦楽に満ちた息遣いを上げ、LCLへと還る。これはリツコへの感情を示唆する唯一の場面で、その意図は依然として不明瞭である。技術職にあるにも関わらず、マヤは暴力を嫌悪し、戦闘中は吐き気を催して目を逸らすことがしばしばある。特筆すべきは、『THE END OF EVANGELION』において、JSSDFの侵攻に対して反撃を拒否した唯一のNERV将校であることだ。彼女はしげるから銃を受け取るのを拒み、技術不足ではなく、人間を撃つことができないと語っている。映画の後半の多くで、彼女は机の下でピンク色の枕に顔をうずめている姿が描かれる。彼女は時に観客の視点の代弁者として描かれ、残酷なシーンでは嫌悪し、明るい場面では喜びを示す。




















