
概要
チチリは、竜河沿いの北方高南・九頭国境付近の村出身の行脚僧で、井宿の生まれの二十四歳。本名は宝準・李。創世神である泰斗君に師事し、長年の修行を経て多彩な魔術を習得。当初は結界を張る術を学び、後に錫杖・笠・袈裟を戦闘に用いる技術を極めた。朱雀の戦士中最年長にして最賢いチチリは、彼らにとって兄のような存在と見なしている。表向きは玉木と博紅がリーダーだが、チチリは裏方から確固たる助言者かつ後援者として活動。一見すると軽妙で、必要に応じて超デフォルメのチビ的なふざけから、一転して重々しい真面目な調子へと瞬時に移り変わる。禅師の如き無執の精神を持ち、死や世俗の欲望には動じない。話し言葉の最後には必ず「~のだ」という強調語尾をつけ、これは英語版アニメでは「わかるだろ」と訳されたが、英語吹替では省略されている。












