TRIGGER の Otakon パネルで今石洋之の旗艦作、エッジランナーズ 2、ダンジョン飯が示唆

スタジオ TRIGGER は Otakon 2026 に大規模なラインナップで臨む。今週発表された公式発表によると、同スタジオの恒例パネルでは、7 月 31 日から 8 月 2 日の週末にワシントン D.C. で開催され、最新の制作情報、ライブ描画セッション、サイン会が実施されることが確認された。これは、同社の主要な制作ラインナップが同時に加速していることを示す明確なシグナルだ。
中心となるのは、CD PROJEKT RED と共同制作する Netflix 向け全 10 話の続編*Cyberpunk: Edgerunners 2*である。監督の井尻葵、キャラクターデザイナーの甘木一樹、ストーリーリードのバルトシュ・シュトボと大塚雅彦が率いる新たなナイトシティのキャストが、2026 年秋の独占配信に向けて動き出している。TRIGGER のパネルでは、この勢いに合わせて続編にまつわる手書きデモセッションも予定されている。
また、スタジオは引き続き、監督の宮島善博が復帰し、2027 年 10 月の Netflix 配信が確定している*ダンジョン飯* シーズン 2 についてもファンに情報を提供する。そして何より注目すべきは、脚本家の中島かずきとのタッグによる今石洋之監督の未題の旗艦プロジェクトに関する最新情報だ。天元突破グレンラガン、キルラキル、*プロメア*といった過去の共同作業で TRIGGER の高燃焼なアイデンティティを築いた二人の再結成は、アニメエキスポ以来示唆されており、創作の詳細はほとんど明かされていない。
サイバーパンク作品の prestige、食とファンタジーの続編、そして謎めいた今石・中島原作のオリジナル作品を同時に抱える中規模の強豪にとって、Otakon は単なるコンベンション参加というより、年中期の制作進捗を確認する重要な場となりそうだ。7 月 31 日に何らかの発表があれば、ナイトシティだけでなく、TRIGGER の全ラインナップがさらに盛り上がりを見せることになるだろう。





