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スタジオフガク、『天下一』のスタッフ・キャスト・ティザーを公開、2027年4月放送へ

Hoshikaニュースルーム·2026/8/16·3 min read
スタジオフガク、『天下一』のスタッフ・キャスト・ティザーを公開、2027年4月放送へ

スタジオフガクが、中丸洋介と東狂太郎による戦国トーナメント漫画『天下一』の制作体制を本格的に発表した。今週開設された公式サイトでは、ティザービジュアルと初のプロモーションビデオ、そして2027年4月の放送開始が告知され、2019年設立の同スタジオが、これまでの職場シリーズ『ドッグシグナル』やシンエイ動画と共同制作した戦争映画『ペリリュー 楽園のゲルニカ』に続き、デスマッチのトーナメントを描く準備が整ったことを示している。

監督は、近作で『MFゴースト』の演出を手がけた阿部将志。シリーズ構成は『Fate/stay night: Unlimited Blade Works』の脚本で知られる佐藤和治。キャラクターデザインは『ドリフターズ』を手がけた中森良治が東の描く格闘家たちをアニメーションに落とし込み、音楽は松尾早人が担当する。東はフガクのスタッフを実名で称賛し、「中丸と共に創り上げたキャラクターたちが、ページを離れてどのように動くのか、待ち遠しい」とコメントしている。

初の声優陣は、ティザーで描かれる開幕戦に合わせて発表された。佐藤元(『Dr.STONE』)が未完成の剣豪・宮本武蔵、松田健一郎が徳川家康の天下取り最後の望みを背負う槍の巨人・本多忠勝、堀内賢雄(『ドロヘドロ』)が死にゆく統治者・織田信長——この改変された1600年において、最も強い武芸者を送り出した者に日本そのものを与えると言う——をそれぞれ演じる。

講談社は2021年より『月刊ヤングマガジン』で連載中(『ヤングマガジンサード』から移籍)。既刊13巻が発売中で、14巻は8月20日発売予定。英語版はKマンガで同時配信されている。『デート・ア・ライブF ラストデート』も抱えるフガクにとって、本作は最大の賭けとなる——名だたるスタッフ、3人の重厚な声優、そして春の放送日時を武器に、漫画さながらの衝撃を与えるトーナメントを実現できることを証明する。

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