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集英社がマンガミリオンを公開:100言語対応の無料グローバル図書館
Hoshikaニュースルーム·2026/8/8·2 min read

集英社が、ここ数年で最も大胆な国際マンガ展開を実現した。創立100周年を記念し、『週刊少年ジャンプ』の出版社は期間限定のデジタルプラットフォーム「MANGA MILLION」をスタート。会員登録不要で、約100万ページの公式マンガを世界中の読者が無料で閲覧できる。
配信開始時点で、少年・少女・青年向けを中心に約400シリーズが揃う。看板作品としては『ONE PIECE』、『NARUTO』、『BLEACH』、『鬼滅の刃』、『呪術廻戦』、『キングダム』、『【推しの子】』、『SPY×FAMILY』、『チェンソーマン』などに加え、『NANA』や『君に届け』といった名作もラインアップ。150タイトル以上が少女マンガで、約300シリーズが初の公式翻訳を獲得。中には複数言語で同時配信される作品もある。
特筆すべきは言語対応の広さだ。英語、タガログ語に加え、中国語、ヒンディー語、アラビア語、スペイン語、フランス語、トルコ語、韓国語、ポーランド語など、100以上の言語に対応。集英社によると、国際的なライセンスパートナーが翻訳作業を支援し、機械翻訳ではなくプロの翻訳者が担当したという。
今すぐmangamillion.shueisha.co.jpで読める。期間限定だが、この取り組みは、大手マンガ出版社がグローバルな開放型展示場に限りなく近づいた事例であり、集英社が世界市場を成長エンジンと捉え、後回しにしない姿勢を鮮明にしている。





