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GKIDSが『ヴァンパイアハンターD ブラッドラスト』をライセンス取得、今秋上映&2027年再公開
Hoshikaニュースルーム·2026/8/24·3 min read

GKIDSは、川尻善昭監督による2000年のマッドハウス作品 『ヴァンパイアハンターD ブラッドラスト』 の北米における劇場配給権およびホームビデオ配給権を獲得した。Anime NYC 2026の業界パネルで発表されたもので、同社は日本語版に英語字幕を付けた新しいHDマスターを上映する予定だ。このバージョンは北米ではほぼ上映されたことがない。
今秋から一部の劇場で上映が始まり、2027年にはより広範な劇場公開と物理メディアでのリリースが予定されている。2001年に初めて米国の劇場で公開された際、本作はごく少数の劇場で上映され、英語を主体としたサウンドトラックで届けられた。GKIDSは今回、日本語トラックを先頭にすることでその歴史を覆す。
『獣兵衛忍風帖』 や 『妖獣都市』 を手がけた川尻監督は、菊地秀行の小説『魔性の子』(英題:Demon Deathchase)を原作に、天野喜孝のイラストに基づくキャラクター造形で映画化した。物語は、吸血鬼の貴族メイエル・リンクに連れ去られた若い女性を取り戻すため、ダンピールのハンターDが荒野を渡って傭兵たちと競争する姿を追う。そして、その救出が契約が示すほど単純ではないことに彼は気づく。
同じパネルで、GKIDSは新海誠の 『秒速5センチメートル』 の実写映画も獲得した。同作は昨年10月に日本で公開されている。両タイトルの今後の日程は今年後半に発表される予定だ。





