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クランチロールとソニー、新海誠監督の次回作を全世界公開に

Hoshikaニュースルーム·2026/8/14·3 min read
クランチロールとソニー、新海誠監督の次回作を全世界公開に

クランチロールが新海誠監督のタイトル未定の次回作の全世界配給権を獲得した。アジアの大部分は対象外となるが、インドは含まれる。ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントが国際公開を共同で担当する――2023年に『すずめ』を世界各地の劇場に送り出したのと同じ組み合わせだ。

両社はタイトル、ストーリー、チケット販売開始時期について一切明かしていない。『君の名は。』と『天気の子』で新海誠が興行収入の気象システムと化した後では、その沈黙自体が大きな効果を生んでいる。『すずめ』は後に全世界で3億ドル以上を稼ぎ、ゴールデングローブ賞にノミネートされた。今回の賭けは、作品が世界的にヒットするかどうかではなく、扉がどれだけ大きく開かれるかという点にある。

クランチロールの発表から1日後、角川がインドネシアでの配給を担当すると発表した。アジア圏の除外はブラックホールというより、地域パートナーへの引き継ぎであることを示している。それ以外の地域では、新海誠の次回作は名前すら決まっていないうちに、西側へのパイプラインが確保されたことになる。

クランチロールはすでに『すずめ』を配信中であり、今回の新提携により、劇場公開と自宅での鑑賞の両方をカバーする関係がさらに拡大した。監督とコミックス・ウェーブ・フィルムがポスターにタイトルを載せるまでは、確定しているクレジットは契約書のものだけである。

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