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赤ずきん、2027年放送の探偵アニメ化決定 童話の死体が次々と

Hoshikaニュースルーム·2026/8/14·3 min read
赤ずきん、2027年放送の探偵アニメ化決定 童話の死体が次々と

ポニーキャニオンが新たな公式サイトを開設し、青柳碧人による『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』(双葉社刊)の2027年テレビアニメ化に伴うティザービジュアルを公開した。英語タイトル『Red Riding Hood: A Detective Story』として知られるこのミステリーシリーズの第一弾プロモーションは、早くもそのフックを強調している。フードの少女はまだ旅の途中だが、クッキーは後回し——彼女には説明すべき死体があるのだ。

宮本侑芽が鋭い眼差しの旅人役で主演を務め、相棒の木製の頭を持つピノキオ役には関根明良がキャスティングされた。河崎いつろうがBENTEN FILMで監督と脚本を担当し、キャラクターデザインは南方麻奈果と八尋裕子が手がける。ティザーPVも公開中で、キャンディカラーの童話の世界が密室殺人へと変貌していく様子が描かれている。

青柳の小説は2020年からシンデレラの舞踏会、ヘンゼルとグレーテルの家、さらにはアラビアンナイトに至るまで死体を積み重ねており、シリーズ累計発行部数は60万部を突破。カナ・タナによる漫画版は昨年完結し、2023年にNetflixで配信された橋本環奈主演の実写映画(Netflix週間グローバルチャートで1位を獲得した初の非英語作品)は、その設定が国際的にも通用することを証明した。

著者は発表に寄せたコメントで「これまでにないファンタジーミステリー」と述べ、フードの探偵が手がける事件を世界中の視聴者に届けたいと語っている。2027年内の放送枠は未定。それまでは新公式サイトで次の手がかりを待とう。

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