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スコラスティックGraphix、手塚治虫の名作5作品を新たにリメイクへ

Hoshikaニュースルーム·2026/8/20·3 min read
スコラスティックGraphix、手塚治虫の名作5作品を新たにリメイクへ

スコラスティックのGraphixは、手塚プロダクションとのライセンス提携を拡大し、手塚治虫の名作5作品をまったく新しい形で再創造する道を開いた。この契約は8月19日にCrunchyroll Newsが独占的に報じたもので、同インプリントがこれまでに成功を収めた Unico: Awakening に続くもの。名作の世界を新世代の読者に届けることを目指している。

ラインナップの中心となるのは リボンの騎士 で、ほかには 三つ目がとおる海のトリトンゼロマンアトムキャット(別名 アストロキャット)が並ぶ。『ユニコ』のリバイバルを手がけたサミュエル・サティンが新バージョンの脚本を担当し、日本のアーティストと組んで、旧作のそのままの複製ではなく、オリジナルのアートワークを制作する。

これらの原作は、1950年代半ばの『リボンの騎士』の剣とリボンの冒険から、後期の実験的作品『アトムキャット』まで、手塚のキャリアの数十年にわたる。そのため、Graphix版は多彩なトーンを楽しめる内容になりそうだ。発売時期やサティン以外のクリエイティブチームは現時点では明らかにされておらず、スコラスティックは各タイトルが制作に入り次第、詳細を発表するとしている。

マンガファンにとって、この動きは、適切なパートナーが権利を保有すれば、手塚のカタログが今もなお日本国外で通用することを示す新たなシグナルだ。Graphixはすでに Hikaru in the Light!Mecha-Ude: Mechanical Arms などのタイトルを展開している。そこに“マンガの神様”の作品5つを加えることで、ライセンスビジネスの話題を引き続き集めることになる。

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