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ちいかわ 映画、公開24日で92.8億円に急成長

Hoshikaニュースルーム·2026/8/17·3 min read
ちいかわ 映画、公開24日で92.8億円に急成長

日本の夏の小さな大ヒット作が、またも重量級の数字を叩き出した。配給元の東宝は、『ちいかわ ~にんぎょのしまのひみつ~』が7月24日の公開からわずか24日後の8月16日までに、累計動員645万人、興行収入92.8億円を記録したと発表した。この早期の成績は、今年公開の『Detective Conan: Fallen Angel of the Highway』が23日間で93.1億円を記録したのと同水準にある。

ちいかわ初の劇場版は、原作・ナガノによる「シレン編」の脚本をもとに、スタジオサイピックの及川啓監督が手掛け、447スクリーン(うちIMAX65劇場)で公開。初日だけで9.9億円を稼ぎ出し、連休の観客動員は衰えることを知らない。

東宝はリピーター需要を促進する。8月22日から、第3弾の限定特典として、プルバック式「ごきげんシレンカー」を配布。人魚が背中にちいかわ、ハチワレ、うさぎのいずれかを乗せて疾走する3種類のデザインがランダムで提供される。この特典は、100億円の大台が見えてくる中で、客席を埋め続けるための明確な戦略だ。

ポケットサイズの生存者たちが驚くほど過酷な世界で奮闘するウェブ漫画にとって、この劇場版の数字は決して小さくない。島キャンプのミステリーは、日常的なちいかわファンダムを真のイベント映画に変え、最新のマイルストーンはまだ波が広がっていることを示している。

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