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「ガヴリールドロップアウト」、約13年の連載に幕

Hoshikaニュースルーム·2026/8/17·3 min read
「ガヴリールドロップアウト」、約13年の連載に幕

作者のうかみ氏はX(旧Twitter)で、Gabriel DropOutがKADOKAWAの『コミック電撃だいおうじG』10月号で完結することを発表した。2013年12月から連載されていた異色の日常ファンタジーがここに幕を閉じる。隔月連載のギャグマンガとしてスタートし、翌春から月刊化した本作は、同誌の最長寿ヒット作の一つに。天国きっての優等生・天真=ガヴリール(ガヴリール・ホワイト・テンマ)が人間を学ぶために地球に降り立つが、すぐにゲームやジャンクフードにハマり、立派な引きこもり街道を突き進む。

この設定により、天使と悪魔のルームメイトコメディはページの枠を超えてカルト的な人気を獲得。動画工房制作のテレビアニメが2017年に全12話で放送され、さらに2本の映像特典も制作された。富田美憂のクールなガブ役、大空直美の失敗が運命づけられたサターニャ役など、天上界(と地獄)の仲間たちがCrunchyrollを通じて世界中の視聴者に届けられた。Yen Pressは2017年から英語版を刊行しており、第15巻が昨年12月、第16巻が12月15日に発売予定。

KADOKAWAは日本語版を第16巻まで昨年9月に刊行。残りの誌面掲載分で、天使らしさを学べなかった天使、彼女を何とか世話しようとする悪魔、そして失敗をライフスタイルにしたクラスメイトたちの物語が完結する。約13年の時を経て、ガブちゃんはついにゲームのコントローラーを置く時が来た。

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