Mois, Angol

概要

アンゴル・モアは「恐怖の王」として知られ、1999 年 7 月にノストラダムスの予言に基づき地球を滅ぼすべく送り出された、ぼんやりとした不安症の外星人である。父親の命令に従い、自らノストラダムスに警告させたという主張をしている。アニメ版では 500 年も早く到着して軌道上で眠り続け、2004 年に目覚めるが期限を 5 年過ぎている。一方、漫画版では冬樹の近くに着陸し、アニメではケロロのテントに突っ込む。どちらの経路でも、日向家に引き取られ、夏美の手で回復する。目覚めた彼女は正体を現し任務を開始するが、冬樹の説得で介入したケロロに阻まれる。アンゴル族は魔法のような技術で惑星を征服し、モアはルシファースピアを携える。通常は携帯電話のような形状だが、地獄の黙示録攻撃時には三日月と隕石を配した黄金の杖に変形し、隕石側から破壊ビームを発射する。 モアはケロロと親しく、「おじ様」と呼ぶ。彼を極めて守っており、彼を傷つけようとした者は地獄の黙示録の薄め版を放ってしまい、ケロロや仲間も巻き込むことが多い。タママは度々ケロロの関心と愛情を巡ってライバル視する。彼女のスタイリッシュな変身シーンや衣装、小道具は魔法少女ジャンルのパロディとなっている。アニメ版では、科学特捜隊の流星マークを模した髪留めをつけたペコポン姿だが、彼女が真似ている少女が身につけていた宇宙警察隊のマークとは異なる。名前は、年上の層に好かれる可愛い女の子を指す「萌え萌え」と掛かった語呂合わせとして扱われることが多い。溶け込むために、日焼けしたブロンドのギャル風で、制服にルーズソックスという格好をする。本形態では灰色の髪に紫と白の魔法少女衣装を纏う。称号とは裏腹に彼女は甘えん坊でドジで元気だが、アンゴル形態では恐ろしい姿になる。 彼女の人間姿のモデルは作品ごとに異なる出来事に基づいている。アニメでは、友人を守るために不良たちと戦う少女マサミの勇気を賞賛し、その姿を選んだ。漫画では、部下を振り切る少女を観察し、任務中は自分自身のみを重視するように父親から助言されたため、その自己中心的な態度を模倣した。

アニメ出演

登場作品 · Manga