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『We Are Aliens』、カナダ・オーストラリア・ニュージーランドの祭典を巡り、日本公開を前に

Hoshikaニュースルーム·2026/7/23·3 min read
『We Are Aliens』、カナダ・オーストラリア・ニュージーランドの祭典を巡り、日本公開を前に

角谷浩平監督によるオリジナルアニメ映画**『We Are Aliens』は、今夏と秋にかけて太平洋側の映画祭を巡るスケジュールを組んでおり、メルボルン国際映画祭(8 月 6 日~23 日)、ニュージーランド国際映画祭(7 月 29 日~8 月 9 日)、そしてオタワのOIAF**(9 月 23 日~27 日)への出演が確定している。これらの上映は、春の映画祭 circuit での躍進、すなわちカンヌの「ある視点」部門での上映とアヌシー国際アニメーション映画祭でのコンペティション部門へのノミネートに続くものである。一方、日本では TOHO NEXT と NOTHING NEW による9 月 25 日の劇場公開に向けて準備が進んでいる。

物語は、幼馴染みのツバサと行太郎が、嫉妬と田舎町の圧力によって絆が崩れ、その傷跡が大人になってからも響き続ける様を追う。青年期のツバサと行太郎を演じるのは板東龍太と大岡山愛音、幼少期を演じるのは牧悠人と中込拓夢である。YOASOBI のミュージックビデオや『BEASTARS』第 2 期のエンディング映像で知られる角谷監督が、脚本・監督・絵コンテ・編集を一手に引き受け、Yaffle が音楽を担当。フランスのスタジオ・ミユ・プロダクションズが NOTHING NEW と共同で製作している。

映画祭のプログラム担当者は、本作を他の日本作品と併映する予定だ。OIAF では**『もののけ映画 第 3 章 蛇神』も上映され、メルボルンとニュージーランドでは黒沢清監督の実写作品『刀と犬』**が上映される。国際販売を担当する CHARADES はすでに台湾、シンガポール、香港、タイの配給権を確保しており、今年初めにクラウドファンディングで約 960 万円の資金調達を行ったこのインディーズ作品がいかに遠くまで旅をしてきたかを裏付けている。

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