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『無能なナナ』漫画が 10 年の連載に幕

Hoshikaニュースルーム·2026/7/12·3 min read
『無能なナナ』漫画が 10 年の連載に幕

10 年にわたる鋭いサスペンスを経て、『無能なナナ』 がその幕を閉じた。122 話はスクウェア・エニックスの『少年ガンガン』8 月号に掲載され、2016 年 5 月の連載開始から 10 年余りにわたる物語に終止符を打った。

物語は、人類の敵と呼ばれる存在と戦うために、超能力を持つ生徒たちが離島で訓練を行う様を描く。転校生・柊ナナの登場により、その魅力と隠された動機、そして死を伴う賭け事でクラスが揺れ動く。学校生活、戦略、そして絶え間ない誤魔化しが融合したこの物語は、全 14 巻にわたって展開された。そして、最終巻となる第 15 巻は 9 月に発売される。

ブリッジによる 13 話のアニメ化作品は 2020 年秋に放送され、現在も Crunchyroll で多言語の字幕・吹き替え版を配信している。予測不能なプロットや、明確な善悪を問えない道徳的なグレーゾーンが、熱狂的なファン層を獲得した要因となっている。

最終話では主要な対決の後、生存者たちがすべてが始まった島で静かな日常を取り戻す。ネット上ではこの節目を祝う声とともに、結末に対する様々な感想が寄せられている。また、柊ナナを演じた声優の奥村るみ子は、この役が自身の俳優としての道に多大な影響を与えたとその役割を振り返っている。

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