スタジオフラッド、『メガネ、ときどき、ヤンキーくん』スタッフ解禁&2027年放送決定、ティザー2種公開

スタジオフラッドは、3DCGスタジオのWAOワールドと共同で、ナルキ氏の『メガネ、ときどき、ヤンキーくん』のTVアニメ化に挑む。別冊フレンドで連載中のこのラブコメは、『Glasses with a Chance of Delinquent』としても知られる。
公式サイトは2027年の放送枠を確定させ、主要スタッフを発表、対照的なティザービジュアル2点と、その間を行き来するプロモーション動画を公開した。
監督は星野真氏。『嘘つきな私たち』や、それ以前のアイドル作品『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE2000%』でフラッドと組んだ星野氏が再びメガホンを取る。シリーズ構成は清水恵氏。キャラクターデザインは渡辺るり子氏が担当し、渡辺氏は『真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました』でもデザインを手がけている。
監督・シリーズ構成・キャラクターデザインというこの3人組は、フラッドが手がけた『嘘つきな私たち』と同じ布陣で、今回はWAOワールドと共同で制作する。
ティザーは原作のギャップ萌えを強調している。胸キュンのキービジュアルは、眼鏡の優等生・市倉と、いじめられがちなクラスメイトの百瀬が密着。もう一方のヤンキービジュアルでは、他の仲間たちが集まり、喧嘩を始めそうな様子だ。短いプロモーション動画は両方のビジュアルを織り交ぜ、最後に2027年の放送予定をドンと見せる。
星野監督はファンへのコメントをシンプルにまとめている。「眼鏡をかければ真面目に見えると思っている男子」と「心の中ではほぼ常に失礼なことを考えている女子」が隣り合うだけで面白い——その原作の雰囲気をアニメーションで届けたい、と。
キャストはまだ明かされていない。講談社の同シリーズは既刊11巻、累計発行部数100万部を突破しており、スタジオチームにはアニメ化すべきカオスがたっぷり残されている。
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