オタコン2026、ワシントンDCで過去最多47,049人を記録し閉幕、2027年は「サマーウィーン」テーマを予告

ワシントンD.C.のウォルター・E・ワシントン・コンベンションセンターで、またもや賑やかな夏の週末が幕を閉じた。オタコン2026は新たな来場者記録を打ち立てた。主催者Otakorpによると、7月31日から8月2日までの総来場者数は47,049人で、昨年より約3,000人増加。2024年の30周年記念大会で記録した46,000人を上回った。この数字には、事前登録および当日参加者、スタッフ、ディーラー、アーティスト、業界関係者、ゲスト、プレスが含まれており、事後監査で微調整される可能性もある。
その熱気は数字にも表れていた。ホール、アーティスト・アレイ、パネル会場は開場から閉場まで大盛況。声優の松岡禎丞やボンズ社長の南雅彦といった日本の業界関係者が、英語圏のタレントやVTuberとともにゲストとして名を連ねた。会場の話題や地元メディアの報道では、この週末はアニメ、マンガ、ゲーム、コスプレを純粋に祝福する場として位置づけられ、オタコンが30年にわたって掲げてきた「ファンによる、ファンのための」という理念が体現された。
大会委員長のVictoria MacEnteeは、記録的な年を支えた「ギルドメンバー」に感謝の意を述べ、すぐに次の目標に目を向けた。オタコン2027は同じワシントンD.C.の会場で8月6日から8日に開催され、テーマはサマーウィーン——夏の祭典とハロウィンシーズンを融合させたものとなる。
Otakorpはまた、来年のラインナップ最初の3名を発表した。ジョン・エリック・ベントリー(『ファイナルファンタジーVII リメイク』バレット・ウォーレス役)、Emi Lo(『サイバーパンク エッジランナーズ』ルーシー役)、そしてカイジ・タン(『呪術廻戦』五条悟役)だ。自らの最高記録を塗り替えたばかりのコンベンションにとって、これは明確なメッセージだ——東海岸のファン運営による旗艦イベントは、まだ上昇を続けている。





