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マッドハウス、夏目真悟監督の『ゴースト』映画にキャスト決定、第3弾ティーザー公開
Hoshikaニュースルーム·2026/8/9·3 min read

伝説のアニメスタジオマッドハウスが、次なるオリジナル劇場作品に新たな熱を注いでいる。公式サイトは『ghost – end of night』(『Ghost: Yoru no Hate』)の第3弾ティーザー予告編を今週公開し、2027年2月11日の日本公開時に映画を牽引する2人の主演声優を発表した。
堀田真由が演じるのは、ニケ——近未来の社会で、ほとんどの人間が労働を必要とされなくなり、すでに「選別」された鋭く孤独な10代の少女。高橋一生が演じるのは、喪失を抱えた静かな男・マス。彼は仮想の星空を守る天文台でニケの軌道に漂い込む。ティーザーでは、オルタナティブロックバンドhitsujibungakuの挿入歌「Sugar」もプレビュー公開。同バンドは映画のために主題歌を含む全6曲を書き下ろしている。
制作は引き続きマッドハウスが担当。夏目真悟(『Sonny Boy』、『ワンパンマン』、『スペース☆ダンディ』)が監督・脚本を務める初のオリジナル長編作品で、キャラクターデザインは長年のコラボレーターである久貝典史が、漫画家オノ・ナツメ(『ACCA13区監察課』)の原案を基にアダプト。音楽は君島大空が担当し、配給はバンダイナムコフィルムワークスが行う。
『葬送のフリーレン』や『チ。―地球の運動について―』で波に乗るスタジオにとって、本作は意図的な創作への挑戦だ。夏目監督のトレードマークであるシュールなムードと、マッドハウスの劇場作品としての格が融合する。新たなリールはニケが選ぶ結末を明かしてはいないが、2027年2月がずっと近く感じられることだろう。





