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KADOKAWA、『ロードス島戦記』前日譚を世界配信――Studio White初のWebtoonとして

Hoshikaニュースルーム·2026/8/13·2 min read
KADOKAWA、『ロードス島戦記』前日譚を世界配信――Studio White初のWebtoonとして

KADOKAWAが、クラシックファンタジーの島を縦スクロールの世界へと導いた。同社は『ロードス島戦記 クイーン・オブ・デス』の全世界展開を開始。これはKADOKAWAがLINE Digital Frontier、REDICE STUDIOと共同設立したスタジオStudio Whiteが手がける初のWebtoonとなる。英語版など各国語版がWEBTOON、LINEマンガ、ebookjapanで公開され、150以上の国・地域に配信されている。

水野良原作の『ロードス島戦記』本編では描かれなかった章。日本ハイファンタジーを定義したサーガの前に位置する公式前日譚で、舞台はカスツール王国の灰燼の中。漫画はSouthern Camelが担当し、Blantonがフルカラーで描く。駆け出しの剣士テインと神官セラフィンにとって、あの戦争は遠い昔の話にすぎない――空が血のように赤く染まり、グールが村を焼き、セラフィンの魂を狙う亡霊が現れるまでは。

新エピソードは毎週金曜日に更新。KADOKAWAは今回のローンチを一回限りの企画とは考えていない。Studio Whiteの次なる縦スクロールスピンオフは『ソードアート・オンライン』『スレイヤーズ』『ゼロの使い魔』を対象としている。現代型ライトノベルを生み出した出版社にとって、これは『ロードス島にはまだ戦いが残っている』という力強い宣言であり、次世代がこの島を見つける手段はWebtoonだという賭けでもある。

公式サイト: 公式サイト

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