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『ガブリエルドロップアウト』約13年の連載に幕
Hoshikaニュースルーム·2026/8/10·3 min read

天界一のぐうたら天使が、ついにコントローラーを置く時が来た。日曜日、漫画家・うかみ氏が公式アカウントで、『ガブリエルドロップアウト』が2013年12月に始まった約13年の連載に幕を下ろし、*コミック電撃ダイオー「g」*10月号で完結することを発表した。
本作は、天界トップクラスの天使ガブリエル・ホワイト・テンマが地上に降り立ち、ゲームにハマって自ら「堕天使」を名乗るようになる学園コメディ。悪魔のルームメイト・ヴィネットや、カオスを巻き起こすラフィエルとサタニアを呆れさせる日々が描かれた。天使と悪魔が実習に失敗するギャグとして始まった本作は、KADOKAWAの*電撃ダイオー「g」*ラインアップにおける長寿日常系作品として定着した。
KADOKAWAは2025年9月に16巻を発売。英語圏の読者は2017年から同シリーズを手掛けるYen Pressを通じて追いかけており、16巻も海外で発売予定だ。動画工房による全12話のテレビアニメは2017年冬に放送され、その後スペシャル2本も制作された。漫画が静かに連載を続ける中、サタニアの特徴的な笑いはミーム史に刻まれることとなった。
うかみ氏の別れのメッセージは、まず長年の読者への感謝が綴られ、最後の章まで見届けてほしいと呼びかけている。先延ばしとほんわかしたカオスを描き続けたシリーズらしく、きちんとした幕引きはまさに天使的と言えるだろう。最後のセーブデータを保存して、*ダイオー「g」*の発売日にはたっぷりのノスタルジーを味わおう。
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