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Twin Engine、バンダイと40億円の提携契約——アニメIPをゼロから構築
Hoshikaニュースルーム·2026/8/10·3 min read

日本のアニメ制作大手 Twin Engine は、玩具・グッズ大手 バンダイ との戦略的提携を締結し、40億円(約2500万ドル)を投じてオリジナル知的財産(IP)をゼロから生み出す——まず漫画、次にアニメ、そして商品化まで一貫して展開する。
本契約のもと、Twin Engineはアニメ側の企画・制作・宣伝・配信を主導し、バンダイは商品デザイン・マーケティング・ライセンス・長期的ブランド価値を担当する。両社は、原作開発、アニメ制作、商業化がそれぞれ別々のサイロに分かれていると、ヒットIPを統一されたビジョンで育てるのが難しくなると指摘。そのため、最初のストーリーボードの段階から共通の設計図を共有する方針だ。
Twin Engineはすでに「スタジオファースト」のネットワークとして 18のアニメスタジオとクリエイティブユニット を擁し、『Vinland Saga』『Witch Hat Atelier』『Cosmic Princess Kaguya!』などの作品を手がけている。今回のバンダイとの提携は、2026年5月にSBIホールディングスと結んだ、世界市場向けのオリジナルアニメへの資金調達を目的とした資本・業務提携に続くものであり、同社が純粋な制作会社からフルスタックのIPビルダーへとスケールアップしていることを示す。
本提携による具体的なタイトルはまだ非公開で、詳細は後日発表予定。ファンにとってのメッセージはシンプルだ。すでに野心的なシリーズを映像化してきたグループから、漫画発の新作アニメと、それに合わせた玩具・フィギュア・コラボが期待できるということだ。
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