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『ERASED』の佐伯ケイ、新連載『奇跡の島のアーリア』を開始

Hoshikaニュースルーム·2026/7/17·3 min read
『ERASED』の佐伯ケイ、新連載『奇跡の島のアーリア』を開始

大人気スリラー『ERASED』(『僕だけがいない街』)の佐伯ケイが、新漫画『奇跡の島のアーリア(Aria's Adventures in Miracleland)』の連載を開始した。角川書店の『Comic Newtype』デジタル誌が本作の連載を発表し、第1話はすでに KadoComi プラットフォームで無料公開されている。

物語は、どこにも属せず父親にしか心を許さない少女を描く。父親に犯罪の見張り役を頼まれたことがきっかけで、その仕事は強盗や殺人へとエスカレート。少女はその余波に巻き込まれ、やがて無人島と思しき場所で目覚める。これは佐伯が得意とする、不穏でキャラクターに焦点を当てたミステリーへと繋がる展開だ。

本作の開始は、同じく『Comic Newtype』で連載されていた『13 番目の足跡(The 13th Footprint)』の完結に続くものである。同作は 2025 年 12 月に完結し、角川から刊行された単行本第 7 巻をもって幕を閉じた。英語圏ではイェン・プレスから刊行されており、佐伯の他の recent な作品としては、スクウェア・エニックスの『ビッグガンガン』に連載中の『レト・ザ・プロテクター(Reto the Protector)』や、『ヤングガンガン』掲載の『スノー・ドロップ ~お前の死を望む~(Snow Drop I Desire Your Death)』がある。

佐伯の世界的な知名度は依然として『ERASED』に支えられている。本作は数々の主要賞ノミネートを受け、2016 年のテレビアニメ化、日本国内での実写映画化、そして Netflix ドラマ化を果たしている。『奇跡の島のアーリア』は、突然の暴力によって日常がひび割れる様を描く、佐伯ならではの暗く内省的な新作シリーズとなるだろう。

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