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「薬屋のひとりごと」17巻が日本の書籍チャートを制覇

Hoshikaニュースルーム·2026/8/11·3 min read
「薬屋のひとりごと」17巻が日本の書籍チャートを制覇

宮廷の陰謀は相変わらず売れている。スクウェア・エニックス『薬屋のひとりごと』のコミックス第17巻が、8月6日付のBillboard Japan Book Hot 100で1位に躍り出た。前週は2位でのスタートだった。このランキングは実店舗の売上、電子商取引、電子書籍、図書館貸出、SNSでの話題性を複合的に評価したもので、マオマオの最新刊は実店舗部門でトップを獲得し、オンラインでもポイントを積み重ねた。

オリコン週間漫画推定売上では、その勢いがさらに顕著に表れている。同巻は調査週間で約12万1378部を売り上げ、2位に約8万4860部の差をつけてトップに。トップ10の合計売上の3分の1以上を独り占めした。スクウェア・エニックス作品は週間チャート全体でも大きなシェアを占め、同社の現在のラインナップが書店で強く支持されていることがうかがえる。

新たなチャートトッパーの周辺を見ると、リストは夏の読書事情を反映したものとなっている。先週1位だった小山宙哉の『宇宙兄弟』46巻は1つ順位を下げて2位に。『メダリスト』15巻は3位をキープ。地主の『スーパーの裏でヤニ吸うふたり』9巻、冨樫義博の『HUNTER×HUNTER』39巻も引き続きランクイン。さらに、ナガノの『ちいかわ』8巻は、人気のうみの島編映画が劇場を賑わす中、トップ10に急浮上した。

すでに好調なアニメシーズンや、第3期と映画の制作が決まっている本シリーズにとって、この二冠は驚きというよりはむしろ、読者たちが宮廷で最も鋭い薬師に夢中であることの再確認といえる。

公式: 公式サイト · X(旧Twitter)

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