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『薬屋のひとりごと』、茨城県との 2 年目観光コラボで再始動
Hoshikaニュースルーム·2026/7/31·3 min read

茨城県とテレビアニメ『薬屋のひとりごと』は、観光ブランド「IBARAKI is Blossoming」のもとで、2 年目のコラボレーションを正式に決定した。県内のブランディングサイトが 7 月 27 日にリニューアルされたタイミングで、新キービジュアルと特別プロモーション映像が公開された。この映像では、宮廷薬師の猫猫と内廷管理官の金魚が、茨城の四季を案内する姿が描かれている。
キャンペーンのテーマは「季節の物語を織りなす、花束のような旅」。人気作品の華やかな宮廷の雰囲気と、春の花畑、夏の花火、秋の味覚と紅葉、冬の風景といった実在のスポットを組み合わせている。新アートワークでは、二人の主人公がこれらの地域風景を背景に描かれ、特別映像では自然、食、工芸、景観体験を巡る様子が、まるで旅行記のページをめくるかのように描かれている。
既にリニューアルされたサイトでは、季節ごとのモデルコースや「宝石」のような体験パッケージを閲覧可能。今後、さらなるインタラクティブコンテンツの追加も予定されている。昨年の初回コラボが好評を博したことから、公式は AR 写真スポットの導入や、2 回目のスタンプラリーの実施を予告している。限定のフォトスポットや収集可能なスタンプスポットは、県内の観光を「アニメ巡礼」を必須とするグッズ収集の旅へと変えるものだ。
このタイミングは偶然ではない。『薬屋のひとりごと』第 3 期は 2026 年 10 月から分割放送が開始され、劇場版『薬屋のひとりごと 亡き妃の秘宝』は 12 月 11 日に日本で公開される。次の宮廷の謀略が放送される前に実世界での巡礼を計画する視聴者にとって、茨城県は再びその地図を開いたことになる。





