

コクリコ坂から
Coquelicot-zaka kara
コクリコ坂から
あらすじ
海岸沿いの街を見下ろす丘の上に、松崎家によって運営される寄宿舎「コクリコ荘」がある。松崎家の一人である松崎うみは、荘の住人たちの食事の調理など、荘の様々な世話を引き受けている。家を出れば、彼女は高校に通っているが、そこで差し迫った問題が起きていた。オリンピック開催を控え、愛着のあるクラブハウスを新しい建物のために取り壊す計画が進められていた。多くの生徒が解体に反対して団結し、うみも新聞部で周知活動を手伝うことでその取り組みに加わった。その過程で、彼女は風間俊と友人になり、彼に対して恋心を抱くようになる。しかし、過去の記憶が曖昧な孤児である風間と、うみは、それぞれの背景を探る中で、自分たちの間に予期せぬつながりがあることに気づき始める。
制作背景
2012年、本作は第35回日本アカデミー賞で年間最優秀アニメーション賞を受賞し、第11回東京アニメアワードでも受賞した。2013年には第14回ゴールデン・トレーラー・アワードでベスト・フォリナー・アニメーション/ファミリー・トレーラー賞を受賞し、第12回ユタ映画批評家協会賞では『風立ちぬ』と並んで最優秀アニメーション作品賞を受賞した。











































