
あらすじ
犬夜叉の父・犬大将の死後、その長男の殺生丸と次男の犬夜叉は伝説の剣・天生牙と鉄砕牙を継承した。しかし、第三の剣・双曲牙も存在していた。現代の時代へ訪れた犬夜叉は、友人の日暮かごめの時代でこの剣と出会う。現在と過去を繋ぐ古井戸でかごめの先祖によって発見された双曲牙は、日暮神社の宝物として保管されていた。この剣は、破壊を渇望する邪悪な霊を宿していた。 犬夜叉は、この剣の破壊的な力を制御しながら戦国時代へと持ち帰ろうと試みる。そこで、長年この剣を欲していた兄の殺生丸と再会する。二人の対決中に剣が行方不明になると、その真の姿や犬大将が残した遺産を知らぬまま、兄弟は剣を取り戻すために激しい競争を繰り広げる。
制作背景
『犬夜叉 天下覇道の剣』は、テレビシリーズの第136話と第137話の間に公開された。本作は、犬夜叉の誕生と父の死の詳細、さらに父の人間としての姿を描いた初の犬夜叉メディア作品である。日本では2004年8月27日にDVDが販売され、ラジオドラマの抜粋を収録したボーナスCDが付属した。英語版は2005年9月6日にViz Mediaより発売され、2006年4月18日には特別版が発売された。特別版にはリントーカードとオリジナルサウンドトラックが収録された。小学館は2004年7月16日と8月6日に、それぞれ映画のコミック版2巻を刊行した。













































