

あらすじ
石の柱が果てしなく上空に伸び、クライマーたちがその表面を着実に登っている。各クライマーは登攀に時間を捧げ、蓄積の象徴となっている。2010年の卒業制作として、東京芸術大学大学院映像研究科アニメーション専攻の野中昭文によって制作された。本作は、2010年のデジタルクリエイターズコンペティションでシルバーブレード賞、2010年の第16回キャンパス・ジニアス賞でエンターテインメント賞、2011年の宮城仙台アニメーショングランプリ学生部門で優秀賞、2011年の第14回調布短編映画祭で奨励賞、そして2011年のクリエイティブ・マーケット・東京で審査員特別賞を受賞した。