白鳥沢学園に勝利した烏野高校バレーボール部は、全国大会への出場権を獲得する。練習が本格化する中、セッターの影山飛雄は全日本ユース合宿への招待を受ける。同時に、月島蛍は宮城県で行われる特別ルーキーキャンプに選ばれる。日向翔陽は参加を熱望するが、招待状は届かず、疎外感を感じる。しかし、この挫折にめげず、日向は悔しさを決意に変え、月島のルーキーキャンプに密かに潜入する。ボールボーイとして働くことになるが、それを成長の貴重な機会と捉える。自身の技術を細かく分析し、コート上の戦術や技術を観察し、それらを応用しようと努力する。全国大会が迫る中、烏野バレーボール部は弱点を克服し、能力を磨くことに集中する。すべては頂点を目指すという最終目標のために。