

あらすじ
朝日が差し込み、雪が舞い始める。二匹のウサギがスキー板を履き、雪に覆われた小屋から出て、居眠りしていたタヌコのタンコを叩き起こし、一緒にスキーに行くよう誘う。最初はスキーが下手で不安だったタンコだが、ウサギたちの見事な滑りを見て挑戦してみることにする。初めて斜面を滑り降りた時、緊張のあまり転んでしまい、四つん這いになった。二回目では速すぎてスキー板が足から離れてしまった。するとウサギたちがスキージャンプを決め、タンコの勝負心がくすぐられる。タンコは傘をさして斜面を滑り降り、なんと傘が飛行機に変身して空へ飛び立った。それを見た二匹のウサギは合体してスノーモービルになり、後を追う。タンコの口がプロペラになり、速度を上げていくが、最終的にはウサギたちに抜かれ、転倒してしまう。ウサギたちが転んでぐちゃぐちゃになっている姿を見てタンコは大笑いするが、その直後に自ら崖に激突し、雪に埋もれてしまう。
