

あらすじ
MODERNの物語の続き
この映画は『Playground』の完成からわずか2ヶ月後に完成させた作品です。エッシャーの作品に見られるような錯視から着想を得、等尺性のある図形で構成しました。目的は、直方体の変形のみで印象的な映画を制作することです。本作では『メトロポリス』でも採用された幾何学的アニメーション技法を用いました。この手法は、従来のセルアニメーションと並行して、現在も作品制作に活用しています。将来的には、この2つのアプローチとは異なる第3の手法を確立し、今後のプロジェクトに応用できればと考えています。
本作では
建築図面に通常用いられる方眼紙一枚を用い、三方向に延びる直線を組み合わせて視覚を構築しました。アニメーションへの原初的な魅力は、その制約にあると私は信じています。これらの制約に挑戦するため、最小限の要素を用いたアニメーション制作を始めました。コンピュータグラフィックスに見えるかもしれませんが、実際は手書きで描かれたデジタルアニメーションです。
