
あらすじ
超人ロック 新世界戦隊の物語の続き
アザレアは、過去の記憶を失ったままダイナールというコロニー惑星で暮らしていた。ある時、彼女の呼び名を告げる声が聞こえる。さらに別の声が、高層ビルの屋上にある公園へと彼女を招く。到着すると、そこには同様に、声の指示に従う以前の自分たちの正体や行動を思い出せない者たちがいた。集まった全員が超人的な能力を有している。エノは念動力、ウモスはX線視力、ネイアは瞬間移動、アザレアはテレパシー、そしてロックは電気魔法を操る。いったい誰が彼らを招いたのか、そしてこの5人の超能力者に待ち受ける試練とは何か。
本作では
「ロック超人:ミラー・リング」は30周年記念エピソードとして、1984年の劇場版『ロック超人 ミレンの魔女』、1989年のOVA『ロードレオン』、1991年のOVA『ニュー・ワールド・コマンド』に続く物語である。宇宙史0375年、エスパーの殺戮計画と帝国の計画はともに失敗に終わった。自らの創造したコンピュータ・エレーナへの執着によりこれらの企てを実行したランは、今やロックとニアの保護のもとで暮らしている。一方、ハッカーズのキャサリンとバルコフは、銀河の隅々に散らばるコンピュータを網羅し、放棄されたプログラムを復活させることに成功した。その一つが連邦行政用コンピュータ・エレーナであり、彼女はかつての帝国計画の再始動を試みている。これを知ったロックは彼女の行動を阻止するために旅立つ。同時に、異常を検知した連邦政府は動員を開始する。ランとニアがロックを追う中、その混乱は銀河全体を飲み込む恐れがあった。








