

あらすじ
1945 年 8 月 6 日、広島市は原爆によって壊滅的な被害を受けた。その朝、建築の掘削作業員として働く少年 Shigeru は、母親が用意した弁当を持って出かけたが、帰ってこなかった。ほどなくして母親は Shigeru の遺体を見つけ、そのそばに完全に黒く炭化した弁当箱があるのを発見した。本作は、この実話を基にしたコダマ・タツハル原作・梶島真平画の書籍『Makkuro na Obentou (The Charred Lunchbox)』をアニメ化したものである。物語の中心となるその弁当箱は現在、広島平和記念資料館に展示されている。



