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Studio Deen、『異世界転生騒動記』のスタッフと第1弾PVを公開、2027年1月放送開始

Hoshikaニュースルーム·2026/8/16·3 min read
Studio Deen、『異世界転生騒動記』のスタッフと第1弾PVを公開、2027年1月放送開始

Studio Deenが、AlphaPolisのロングラン異世界転生小説のひとつに放送時期を設定した。『異世界転生騒動記』(英題:Multi-Mind Mayhem)は2027年1月に初回放送を迎え、公式サイトではこれを記念して、初のキービジュアル、第1弾プロモーションビデオ、そして制作陣のフルラインナップが公開された。

監督は桜井弘明(Studio Deen)、シリーズ構成は荻啓一郎、キャラクターデザインはウクレレ善次郎(原案:渡辺はじめ)、音楽は高木亮志が担当。桜井監督がスタッフ発表時に寄せたコメントは、クレジットと同じくらい内容を物語っている。原作者の高見涼盛氏が初回打ち合わせにバースデーケーキを持参したそうで、監督は「小説の中で自分が笑った部分をふんだんに詰め込んだ」と語っている。

本作の最大の特徴は、一人の頭の中に複数の魂が同居するという点だ。マウリシア貴族の跡取りバルドは、もともと自分の人生を送っていたところ、戦国時代の吝嗇家・岡真井と、ケモノミミに憑かれた現代の学生・岡雅春と頭を共有することになる。バルド役は小林裕介が続投。新たに発表された声優陣は、真井役に松山鷹志、雅春役に猪股慧士、侍女セイルーン役に安済知佳、商人セリーナ役に綾瀬有、騎士学校の貴族ジルケ役に諸星すみれ。猪股は収録がすでに始まっており、コメディに全力で取り組んでいると語っている。

高見は2013年に『小説家になろう』で本作の連載を開始。AlphaPolisからは2019年までにリリンラ(イラスト)による小説版が14巻、宝乃氏のコミカライズも14巻まで刊行され、シリーズ累計は紙と電子で137万部を突破している。

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