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HIDIVEが最大規模のMBS契約を締結、第一弾は『ニアル・リストン』

Hoshikaニュースルーム·2026/8/14·3 min read
HIDIVEが最大規模のMBS契約を締結、第一弾は『ニアル・リストン』

HIDIVEは、日本の毎日放送(MBS)とのパイプラインに大きく賭けている。AMCグローバルメディアは、大阪の放送局との新たな複数年独占出力契約を締結した。これはHIDIVEにとって過去最大の番組調達契約であり、MBSの今後のアニメ作品をアメリカ、カナダ、イギリス、アイルランド、オーストラリア、ニュージーランドなど、アジア圏外の市場でHIDIVEが独占先行配信する権利を獲得したものだ。

この提携は2023年に始まり、すでに『[I Parry Everything]』、『[最凶の支援職が魔法世界で生き残る方法]』、『ヘルモード』といったアンダードッグファンタジー作品をHIDIVEに供給してきた。これらの作品は、大手プラットフォームが持たない独自の路線をHIDIVEが確立する助けとなった。今回の拡大契約により、このパイプラインは独占的かつ長期化し、さらに多くのタイトルがまだ非公開となっている。

最初にやってくるのは『[ニアル・リストン:無慈悲の乙女]』(KONAMIアニメーション制作、原作:海風みなみのライトノベル、10月放送開始)。神を殺した戦士が、病弱な4歳の貴族の少女として目覚め、戦いを求めて休むことを拒む物語だ。主人公ニアル役は井上ほのか、監督は中西基樹。日本では10月6日より東京MX、MBS、BS日本テレビで放送開始。

HIDIVEの加入者は、2026年秋の同時配信として視聴可能となるが、北米ではさらに早く、8月21日に開催されるAnime NYCで地域プレミア上映が行われる。HIDIVE社長のジョン・レッドフォードは、この契約はHIDIVEが依然として日本の主要なアニメ枠を獲得できることを示す証拠だと述べている。MBSの柴田美帆子氏は、3年間のパートナーシップがすでに同局のグローバルなリーチを拡大しており、ニアルはその勢いを維持するための作品だと語った。

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