子供の頃、真城最高は有名なギャグ漫画の作者である叔父の川口太郎のように漫画家になることを志していた。しかし、悲劇によりその夢を諦めざるを得なくなり、中学では安定したサラリーマンとしてのキャリアを築くことを目標に勉強に専念するようになった。
高校時代、クラスメートで作家志望の優等生・高木秋人が、真城最高のノートの緻密な絵を見つける。その才能を見抜いた秋人は、彼にパートナーを組んで一緒に漫画を創作するよう説得する。片思いの相手・亜豆美保がいつか自分たちの作品のキャラクターの声を担当してくれるかもしれないという可能性に動かされ、最高は承諾する。二人は亜城木夢叶というペンネームで漫画家としての道を歩み始め、日本の漫画業界の頂点を目指す。