学生と教員の魔力を枯渇させる絶え間ない襲撃の直後、学長リザ・クイリンはカレッジの封鎖を決定し、誰の出入りも禁止した。これにより、フィロメラ・サーガントは祖母リズベスの退去命令に従うことができず、施設内に留まることになった。
カレッジに閉じ込められたハトリ・チセと仲間たちは、新たな不穏な状況に適応し始める。しかし、フィロメラの健康は徐々に悪化し、精神面と肉体面の両方に影響を及ぼしていた。同時に、チセのルームメイトであるルーシー・ウェブスターの悲劇的な過去が明らかになっていく。友人たちへの心配と、自分自身の中で起きている変化に悩む中で、チセはついにカレッジで魔力を奪う事件の黒幕である謎の人物の正体を突き止めるかもしれない。