竜の子研究所の博士であるタツノコは、娘のアサリと共に海底へと潜り、奇妙な放射能の調査を行う。そこで彼らは、エネルギー源となる球体を収めた巨大な貝殻を発見する。その中でアサリは、メッセージを収めたコンパクト型の物体を見つける。そこには、パラルム星から来た衰弱した宇宙人が球体の中にいるという内容が記されていた。突然、奇妙な姿をした少年が球体から飛び出し、暴れ回る。その少年こそが、宇宙人の名をエースという。彼の超人的な力は宇宙食によって強化され、空気から瞬時にエネルギーを収集するシルバー・リングを使って空を飛ぶことができる。また、このリングは敵に対する武器としても使われる。アサリ、ロボット犬のイボ、カニ記者といった友人たちの支援を受け、エースは神秘的なロボットや野蛮な宇宙侵略者によって引き起こされた混沌を打ち破るために勇敢に旅立つ。