
プロフィール
高校卒業後、若作柴田は上京し、小林誠、作石ハロルド、渡辺潤の各氏のアシスタントを務めた。1992年、『ヤングアニマル』での『谷カメン』の連載によりプロデビューを果たす。代表作は2003年にテレビアニメ化された長期連載作品『エアーマスター』。高校時代にはアマチュアレスリング部に所属していたため、柴田は自身の実体験に基づいた描写を作品に盛り込んだ。やがて、それまでの掲載誌では望むような作品が描けなくなったとして、『ヤングアニマル』から『週刊ヤングジャンプ』へ移籍している。 幼少期、柴田はプロ将棋棋士になることを夢見ていた。その実力は認められ、プロ棋士との指導対局に参加した際には2008年、日本将棋連合から感謝状を贈られている。また人気作品『81 Diver』は、実写テレビドラマ化され、PlayStation 2、Nintendo DS、Nintendo Wii向けに多数のゲームが制作されるなど、パチンコ機にもアニメーションシーンを採用した。漫画執筆以外にも、PS Vita用ゲーム『侍とドラゴン』のキャラクターデザインを手掛けた。特撮やスーパー戦隊シリーズの愛好家としても知られ、『スーパーヒーロー大戦』を特に愛している。

