
seiyuu
Matsuzaka, Keiko
松坂 慶子
- 生年月日
- 1952年7月20日 (74歳)
プロフィール
松坂慶子(Keiko Matsuzaka)は1952年7月20日、東京都大田区に生まれた日韓混血の女優である。父親は帰化韓国系、母親は日本人。1960年代に子役としてキャリアをスタートさせ、大映で成人役へと転身。1972年、松竹と契約を結んだ。代表作には、1981年の『男はつらいよ 寅次郎恋やつれ』で演じた「マドンナ」役があり、この役柄は1993年のシリーズ第46作『男はつらいよ 寅次郎の終焉』でも再演している。主な映画作品には『八人侍』(1983)、『新居酒屋幽霊』(1996)、今村昌平監督の『赤ひげ』(1998)、奥田瑛二監督の『流人』(2004)、そして2007年の『犬神家の一族』がある。高橋映画賞では、『若者の門』と『男はつらいよ 大阪恋物語』での演技で第6回最優秀女優賞を受賞。さらに、『死の棘』での演技で第15回最優秀女優賞も獲得している。 テレビ界では1968年の特撮『ウルトラセブン』でデビュー。1973年のNHK大河ドラマ『国盗り物語』では織田信長の妻・濃姫を演じた。1973年から1981年にかけて『江戸を斬る』シリーズに5シーズン出演し、お雪役を演じた。1975年の大河ドラマ『元禄太平記』では、赤穂事件の中心人物である浅野内匠長の妻・妻木栄(養禅院)を演じた。1979年には同時間帯の『草燃える』に出演。1985年の大河ドラマ『春の波涛』では川上貞奴を演じた。その後、2007年1月2日に放送されたスペシャル『忠臣蔵 養禅院の陰謀』で、大石良雄の妻・里役として栄の系譜を継ぐ役柄を演じた。時代劇、現代劇、バラエティ番組、スペシャルなど、幅広いテレビ作品に出演し、2008年のNHK大河ドラマ『篤姫』では「石川」役を演じた。 演技活動以外では、多くの企業のテレビCMのイメージキャラクターを務めており、日本メナード化粧品、日清食品、湯島製薬、日産・サニー、ロート製薬、クリネックス、大塚食品などのブランドを代表してきた。また、1979年と2002年に楽曲をリリースし、2002年には写真集も刊行している。
