戦国時代、マンジは「百人殺し」として恐れられた剣士であった。かつて無実の者百人を殺害した過去を持つ。最も恐ろしいのは、八百歳の尼僧ヤオビクニによって授けられた不死性である。彼女の仕掛けた血虫が彼の体内に宿り、ほぼあらゆる傷を治癒させるのだ。
過去の罪を贖うため、マンジは一千人の悪人を倒すと誓う。ヤオビクニは、この任務を達成すれば不死の呪いを解くと約束した。ほどなくしてマンジは、十六歳の少女、リン・アサノと出会う。リンは両親の仇討ちを願ってマンジに助けを請う。
当初マンジはリンの願いを拒むが、その無防備な姿を見て考えを改め、四年間彼女を守ることを決意する。この合意のもと、二人は暴力と復讐、贖罪に満ちた危険な旅路へと旅立つ。それぞれが異なる目的を胸に、道は険しい。