狂気の魔術師が黄金の王国を地中に埋めた直後、王国の王が現れ、提案を行う。魔術師を倒す者に全財産を授けると宣言し、その後塵と化して消えた。この誘いに乗じ、多くのギルドが魔術師に挑むため広大なダンジョンへと足を踏み入れた。その中の一つを率いるのがレイオス・トウデンだが、悲劇が訪れる。ドラゴンにチームを全滅させ、妹のファリンを飲み込まれてしまう。食料も所持品も失ったレイオスは、エルフの治癒魔術師マルシル・ドナートとハーフリングの盗賊チルチュック・ティムズと共に、ファリンを救出すべく再びダンジョンへと潜る。
追い詰められたレイオスは、ダンジョンの生物を食して食料を補うという物議を醸す案を提案する。彼らがダンジョン内で最初の料理の準備を始めたその時、ドワーフのセンシが介入する。モンスター料理の熱心な支持者であるセンシは、彼らにモンスターの食材を安全に調理するよう援助する。レイオスの窮状に心を動かされたセンシは、ドラゴンを調理したいと願い、彼らのギルドに加わることを決意。こうして、ダンジョンを舞台にした料理の冒険が始まる。