
概要
雪之介は赤い髪と緑の瞳が特徴的な十八歳の少女で、明るく機転が利き、決意が強く、自分の意見を躊躇なく口にするタイプだ。植物学と医学の知識を持ち、問題や対立が生じれば自ら行動する。時を経て、特に禅に信頼を寄せるようになる。稀な髪色ゆえ、愚かではあるが有名な王族ラジに側室として献上され、それを拒めずに隣国へ逃亡する。旅の途中で偶然自らを傷つけていた少年・禅と出会い、勇ましく彼の傷を癒やし、友情を深める。後に禅がその国の王子であることを知り、ラジにさらわれそうになったところを彼に救出される。その後、二人は禅の宮殿へ向かい、雪之介は禅が住む城を自由に動き回れるよう宮廷薬剤師の職に応募する。







