
Koyama, Hazuki
概要
キャラクター名:小山葉月 小山葉月は美月と父の不破月の子であり、思いやりのあり、自信に満ちた若き女性だった。彼女は娘を授かり、その名を美月と付けたいと夢見ていた。月のように永遠に輝く子供を想像していたのだ。ミュージシャンの古賀葵が彼女にオルゴールを贈った時、それは使わない手はないと感じ、その曲を「永遠の雪」と名付けた。この曲は後にルート・エルの代表曲となり、多くの聴衆を感動させた。身体が弱く病気をしやすい体質で、娘とよく似た性格だったが、心は優しくいつも他者を助けることに努めていた。母の不破月は、葉月の弱々しい体質から出産で命を落とす可能性が高いことを知っていたため、彼女の葵との結婚に反対した。そのため、葉月は美月を身ごもったまま家を出奔し、葵と共に暮らした。美月がまだ乳児の頃、彼女は亡くなった。アニメでは主に回想シーンで登場し、葵のコンサートに出席したり、美月が今も持つオルゴールを受け取ったり、美月が二人の娘にふさわしい名前だと拓人と同意したりする場面が描かれる。彼女の性格はさらに、若宮先生が美月に対し、母のような親切で優しい性質を受け継いでいると語った場面でも示されている。




