Sailor Iron Mouse

概要

セーラーアイアンマウスは、セーラーアニマメイトの中で最初に登場したメンバーである。アニメ版では、人間としての偽名「ネズミチュウコ」を名乗り、これは巧妙な駄洒落となっている。チュウコとネズミはともに日本で一般的な名字・名前だが、「チュウ」はマウスの「チュイチュイ」という鳴き声を模しており、「ネズミ」は文字通り「ねずみ」を意味する。その小動物をモチーフにした名にふさわしく、彼女は極めて小柄で、少なくとも被害者より一フィート以上背が低い。武内直子の漫画の設定ではちびうさと身長は同じとされているが、アニメではやや背が高いように描かれている。また、猫に対して特有の恐怖心も抱えている。 彼女が漫画で登場するのは短く、第 43 話の数ページにわたるのみだ。ファンタスティック・ミュージックホールでの「スリーライト」と海王みちるによる合同コンサートの席で初登場し、ギャラクティカ・クランチという攻撃を繰り出すも、セーラースターヒーラーに倒される。その後、彼女が故郷の惑星の守護者であるセーラージュウの死を招いたことが明かされる。 アニメでは、彼女の性格は幼さと激しさが混在した不安定なものとして描かれる。有名人や著名人を狙う傾向があり、任務を愉しみつつも、ギャラクシアに対しては公然と恐怖心を示す。戦闘能力としては、召喚した電話ボックスを使って空間を歪め移動し、それを防御バリアとして展開することもできる。数話にわたり主要な敵として活躍し、第 181 話で最期を迎える。スターシードの回収に失敗した罰としてギャラクシアによって処刑されたが、アイアンマウスはセーラースターファイターの正体を見抜くという実績は残していた。

アニメ出演

登場作品 · Manga