
概要
エンエルは5月6日生まれの牡牛座、血液型S型で、身長の266cm(8フィート9インチ)は圧巻だ。彼はスカイピアの自称神であり、「エンエル戦士隊」のリーダーとして君臨している。自然系「ゴロゴロの実」による変身能力は、彼自身にとって無敵であり不死であるという錯覚を固める役割を果たしている。彼は絶対的な存在として、何をしても許されると信じており、その結果、臆病さのない子供じみた快楽主義者的な振る舞いをしている。日常はのんびりとしており、女性たちに奉仕されながら、大好物のリンゴを食べたり寝たりする時間ばかりだ。スカイピアの原住民を打ちのめすという任務以外には、特に用事がない。戦闘中も彼は感情を排し、遊んでいるような態度で、攻撃を簡単に吸収し、敵を屈辱に陥らせて自分の力を誇示する。かつてカマキリとの戦い中に眠り込んだのは、彼が不死であると示すためだった。 道徳的な迷いなど全くないエンエルにとって、他人の命は自分自身に比べれば無価値に過ぎない。彼は平然と何千人もの命を奪い、それを神の摂命として捉え、スカイピアを破壊しながら笑っている。彼の狂気は、自分が神の住処である月へと飛び立つことで頂点に達する。彼は月が神の住処であり、その神とは自分自身であると確信している。ルフィが現れる前は、ゴロゴロの実の能力とマンダの技が彼の神コンプレックスを正当なものに見せていた。しかし、ルフィが優位に立つと、エンエルの傲慢さは崩れ落ちた。彼はルフィを無力化して脅威を取り除き、自分の地位を取り戻そうとしたが、その後は臆病に振る舞い、さらなる対決を避けるために必死に努力した。 戦闘能力だけでなく、エンエルは機械や技術に関する広範な知識も持っている。彼の空飛ぶ方舟「マキシム」は彼自身が設計し、その内部構造を完全に理解しているため、損傷があれば何でも修復できる。また、デスパイアと呼ばれる雲発生システムや、電力網、方舟のメインエンジンが故障しても稼働を確保するためのジェットダイヤル防衛装置も彼が設計したものである。












