Akagi, Takenori

概要

赤木剛憲は湘北バスケ部のキャプテンであり、晴子の兄。身長 197cm、体重 90kg で、センターとして背番号 4 を着用する。ゴリラのような体格から桜木に「ゴリ」と呼ばれた当初は彼を軽視していたが、やがて桜木の真のポテンシャルを認めた。厳格で規律に厳しい彼が究極の目標とするのは、湘北を全国制覇へと導くこと。その決意は陵南との試合で、重度の足首の怪我を抱えながらも試合を続行した姿に表れている。陵南の魚住を最大のライバルと見なすものの、その関係は敵対心よりも友情に近い相互尊重で成り立っている。 赤木はチームメイトと二つの点で際立っている。第一に、彼は最も学業成績が優れた正メンバーであり、模範生徒とも見なされている。愛和との敗戦で全国大会を敗退した後は、他校の受験準備のため、赤木と木暮は部を退部。一方、他の正メンバー四人は退部を免れるために教師に頭を下げて留年コースの再履修を願い出た。第二に、赤木は正メンバーで唯一、喧嘩に巻き込まれた経験がない。ただ、秩序維持のために桜木や三井らには力を使っている。流川と並び、桜木の頭突きに意識を失わず耐えられる数少ないキャラクターであり、桜木の誤ったダンクをくらった唯一の正メンバーでもある(漫画では村雨、アニメでは内藤)。 神奈川屈指のセンターとして知られる赤木は、身長と力を活かしてバスケット近くでの得点を奪い、ほぼ無敵のディフェンダーとしても名高い。キャプテンとして試合中は規律を徹底させる。その自信は、もう一人の超高校級センター・山王の河田雅史との対戦で試される。当初は圧倒されたが、魚住の励ましによって踏ん張り、チームを勝利へ導いた。

アニメ出演

登場作品 · Manga