
概要
花形透は、背の高い197cm、体重83kgの3年生センターで、背番号5を着用している。神奈川県を代表するトップクラスのセンターとして知られ、圧倒的な身体能力と戦術的な知性を兼ね備え、ディフェンスのプレッシャーを容易に回避する。レギュラーの藤間がコートから外れると、花形はチームを率いる立場となり、翔陽にとって頼もしくも励みになる存在となる。特に、ブロックされにくいフェードアウェイシュートで有名だ。なお、スタメンで唯一メガネを着用しており、桜木の4ファウル後にメガネが外れたことで、その後は裸眼で試合を続けた。 湘北との試合では花形は赤木と互角に渡り合うが、桜木との直接対決では、そのサイズの割に機敏な動きにもかかわらずリバウンドで完全に劣勢に立たされる。藤間の不在により、チームの得点の多くを背負い、味方の活用も巧みなコートの感覚を見せる。ある印象的な場面では、ダンク後の花形と長谷川が桜木にブロックされ、それでも桜木は5ファウルを記録した。花形の活躍に観客は喝采を送るが、結局、試合を決める決定的な3ポイントシュートを外し、最終スコア62対60で湘北が勝利した。









