Broly

概要

伝説の超サイヤ人として知られるブロリーは、千年に一度のみ現れるとされる称号を帯びており、誕生時から他のサイヤ人を凌駕する膨大な戦闘力を持っていた。この潜在的な脅威を恐れたベジータ王は処刑を命じたが、ブロリーの父パラガスが命乞いを行った。王は父と息子を爆撃して死に至らしめようとしたが、パラガスは重傷を負って生き延びた一方、ブロリーは攻撃を生き延び、その過程でさらに強さを増した。その後、伝説の超サイヤ人を抹殺しようとしたフリーザによって惑星ベジータが破壊された際、ブロリーとパラガスはエネルギーシールドを用いて惑星から脱出した。 圧倒的な戦闘力を誇りながらも、ブロリーは深刻な情緒不安定に悩まされていた。不安定な性質を制御するため、パラガスは科学者に制御装置を作らせ、ブロリーを監視下に置いた。この装置を用いてパラガスは、ベジータ王の息子であるベジータ王子に対抗する兵器としてブロリーを利用しようとした。ブロリーが初めて孫悟空と遭遇した際、彼は不安定な状態となったが、パラガスが再び制御を掌握した。しかし、ブロリーは最終的に装置を無力化し、全開の力を解放して悟空、ベジータ、孫悟飯、未来のトランクス、ピッコロを打ち負かした。Z戦士たちはエネルギーを結集して悟空を強化し、最終打撃でブロリーを殺したように見せた。 ブロリーは生存し、サイヤ人の宇宙船に乗って移動、偶然にも地球に不時着した。その着陸でできたクレーターは水が溜まり凍りつき、ブロリーは深い眠りについた。年月が流れ、悟飯が成長し、孫悟天が生まれ、悟空は冥界に住むようになった。ドラゴンボールを集める旅の中で、悟天、トランクス、悟飯はブロリーが不時着した山脈へ赴いた。そこで目覚めたブロリーは周辺を荒廃させ、悟天、トランクス、ビーデル、悟飯を襲った。悟空の霊的な導きにより、彼らはブロリーを太陽へ直接送り込み、その暴走に終止符を打った。

アニメ出演