
概要
ロキはバトル48で初登場し、活人拳を修めるセイの戦闘員として、特にタメと共にスピアハンドを駆使する空手を専門とする。かつてはラグナロクの第四の拳だったが、現在は新八極連盟のスパイとして活動している。彼の戦闘スタイルは腕のあらゆる関節を活用し、戦闘能力だけでなく高い知略も持ち、敵の情報を活用して優位に立つ。 強さはあるが、ロキは勝利のためなら手段を選ばない。ケンイチの姉であるほのかを発見すると、ハーミットの反対を無視して彼女を誘拐した。彼の真の目的は不明だが、八拳に疑念を抱かせることで組織を不安定化させ、ラグナロクを内部から解体しようとしているようだ。新島はロキ自身も「悪の道」に則っていると指摘し、その卑劣な戦法を説明している。 ロキの最初の関与は、「影」という代理人を通じて新島に接触し、新八極連盟を標的とすることだった。彼の手下たちが新島と仲間たちを取り囲んだが、ケンイチ、武田、うきたの介入によって撃退された。その後、ロキはジークフリートと新八極連盟について話し合い、その場で新島が盗聴しているのを発見。新島を追わせることにし、貨物船での国外追放を手配した。新島を救出しようとしたケンイチとミウを攻撃するよう手下に命じたが、ロキ自身は直接戦わなかった。 その後、ロキはハーミットに会い、肯西の名を挙げてハーミットの抗議を封じ、ほのかをさらった。ケンイチとハーミットの戦闘中、ロキはナンバー20にナイフをほのかに向けて戦いを中断させ、ケンイチを圧迫した。そしてハーミットの武術史を詳細に説明して彼を操作しようとしたが、ハーミットが拒否すると参戦。しかし、ハーミットがほのかを救出したことで計画は失敗。オーディンがロキのゴーグルを壊し、肯西の名を安易に使ったことを叱責したため、ロキは撤退を余儀なくされた。 その後、ロキは「影」の壁で新島を倉庫に閉じ込め、新八極連盟の動きを遅らせた。ラグナロクの部隊が新島の逮捕に失敗すると、ロキはこの失敗をオーディンのせいにして切り捨て、元メンバーに代わる新・八拳を紹介し、バーサーカーの副指揮官として地位を得た。しかし、ロキと新・八拳はバーサーカーにすぐに打ち負かされた。バーサーカーは組織を率いる気などなかったからだ。バトル306では、ロキが新島にヨミに関する情報を共有している姿が確認されており、引き続き情報収集のための同盟関係にあることが示唆されている。ロキはヨミに対して恐怖を抱いているという記述もある。






