Konoe, Eishun

概要

京極栄春は関西魔法協会の会長であり、京乃このかの父親である。姓は京極だが、血筋ではなく妻の家に婿入りしている。京都編以前、関西と関東の魔法協会はいさかいを繰り広げており、その原因は西洋魔法を使う関東の魔術師を東洋流を重んじる関西の魔術師が良しとしなかったことだった。この対立を解消するため、関東魔法協会長の京極権右衛門は栄春と娘との政略結婚を仲介し、露骨な敵対感情を収束させた。しかし、雨宮千草のように関西の一部の魔術師は依然として関東や西洋の魔術師への嫌悪感を抱いている。 関西の世論とは裏腹に、栄春は千の使い手であり強力な西洋魔術師であるナギ・スプリングフィールドと親しい友情を結んだ。20年前、栄春はナギ、高畑、アルビレオ(サンダース)、加藤、そしてもう一人の仲間と共に東洋と西洋の魔術師を分断する魔法戦争に参加し、その際に戦傷を負った。興味深いことに、彼自身は魔術師ではなく、神滅流の剣豪である。1993年にナギが死亡したと見なされてからも、栄春はナギの別荘の維持に尽力し続けた。名前は中国の武術「詠春拳」の日本語読みである。また喫煙癖があり、このことにはこのかが強く反対している。 このかの莫大かつ危険な魔力を憂慮した栄春は、彼女が普通の生活を送れるよう、その出自を隠蔽した。関西魔法協会内で彼女の能力を知っている者が多いと気づくと、岳父の保護のもと、このかを麻帆良学園へ送り込んだ。数年後、絶奈を護衛に assigns した。京都での事件後、エヴァンジェリンにこのかの魔力制御を指導させるよう依頼した。

アニメ出演

登場作品 · Manga